禁煙外来について

禁煙外来について

「どうしてもタバコを止めたい!」

「今まで何度か禁煙にチャレンジしたけど、すぐに吸ってしまう・・・」

「どうして自分は禁煙出来ないんだろう・・・。意思が弱いのかな」


タバコを止めたいという気持ちがあり、一度は禁煙するものの、ついまた吸い始めてしまう・・・そんなサイクルを繰り返す方が非常に多いのが現状です。

喫煙には様々なリスクがあります。ガン、心臓病、脳卒中、血管障害などなど、数え上げればキリがありません。

では、なぜ多くのリスクがあると知りながら、多くの人は喫煙してしまうのでしょうか?

その理由は「ニコチン依存症」になってしまうからです。

ニコチンは脳の快楽系を刺激するので、タバコを吸ってニコチンが体内に入ると、一時的な幸福感をもたらします。具体的には「頭が冴える」「集中出来る」「ストレス解消出来る」という形で現れます。

そしてニコチンが切れてくると「イライラする」「落ち着かない」「集中出来ない」「気分が沈む」などの症状が現れるのです。それを緩和、解消するために、またタバコを吸って・・・という負のサイクルから抜け出せなくなるのです。

では、どうすればこの負のサイクルから抜け出せるのでしょうか?
それはズバリ「医療機関で適切な指導を受ける」という事です。

中には「自力で禁煙した」という方もいらっしゃるかも知れませんが、それはごく少数の方達です。多くの方が「本当はタバコが身体に悪いのは分かっている。でも分かっちゃいるけど、止められない・・・」という状況だかこらそ「禁煙外来」というものが存在するのです。

もう、おひとりで悩まれる必要はありません。
あなた様の禁煙が成功するよう、私達が全力でサポートさせて頂きます!

【禁煙治療に関するQ&A】

Q.保険治療になるのですか?

禁煙治療は2006年4月から保険適応となりました。喫煙を単なる習慣や嗜好と考えるのではなく『ニコチン依存症』という病気として捉え、禁煙補助薬の処方や禁煙指導・支援を行い、禁煙を達成することが禁煙外来の目的です。

※保険の適応は1年に1回のみとなります。過去1年以内に禁煙外来を受けている方は対象となりませんので、ご注意下さい(他院で受けられた場合も同様です)。
※適用期間は開始日から12週間となります。

Q.費用はどの位かかるのですか?

チャンピックスを12週間使用されたとして、自費の場合は約6万円、3割負担の場合は約2万円です。ニコチネルTTSを8週間使用されたとして、自費の場合は約4万円、3割負担の場合は約1.2万円です。

Q.どんな治療をするのですか?

禁煙外来は初回から12週間です。その間に5回、通院して頂く事になります。
チャンピックス :初回・2週目・4週目・8週目・12週目の計5回
ニコチネルTTS:初回・2週目・4週目・6週目・ 8週目の計5回

毎回、医師や看護師から下記の治療・支援を行います。
①診察 ②呼気一酸化炭素濃度の測定 ③禁煙実行、継続に向けてのアドバイス
④禁煙補助薬の処方

Q.予約はどうするのですか?

診察日に次回の予約を取って頂きます。予約当日は時間に余裕をもってお越しください。
診察の前に『一酸化炭素の測定』と『禁煙状況の確認』を行わせて頂きます。

初診の方は事前にお電話をいただき、予めご予約をお願い致します。
 問診票のご記入等がございますので、時間に余裕をもってお越しください。

※2回目以降の方は、診察日に次回の予約を取って頂きます。
 予約当日は15分前にご来院ください。
 診察の前に『一酸化炭素の測定』と『禁煙状況の確認』を行わせて頂きます。


Q.もし禁煙治療中で吸ってしまった時は、どうすれば良いですか?

ご予定通り、禁煙外来へお越し下さい。今後の禁煙をどのように進めていくか、一緒に考え、アドバイスさせて頂きます。

Q.禁煙外来を受ける際の注意点はありますか?


下記の方は処方する禁煙治療薬の選択に注意を要しますので、必ずお申し出下さい。
・心療内科、精神科へ通院歴がある方
・腎臓に病気がある方(腎臓内科へ通院している方)
・心臓の病気がある方(循環器内科、心臓血管外科に通院している方)
・脳血管の病気がある方(脳神経外科に通院している方)


ここまでお読みになられて、「わかまつ呼吸器内科クリニックで、禁煙外来を受診したい!」と思われる方は、下記のアンケートをダウンロード、必要事項をご記入の上、当院にご連絡下さい。

アンケートダウンロードはこちらです。

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