スタッフブログ

がんばれ熊本!!

2016年04月23日│わかまつスタッフ│診療日記

こんにちは。長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック看護師の坂田です。

九州では、4月14日の夜に熊本地震が発生しました。熊本や大分など九州各地で甚大な被害が生じています。この度の地震で被害に遭われたみなさまに、心よりお見舞いを申し上げます。

 

 

【親戚が熊本で被災しました】

私は熊本生まれ、福岡育ちです。

父の転勤で遠く長野県にやってきて、ご縁あって今ではお仕事も長野でさせていただいています。

 

両親ともに熊本市の出身のため、

家族にとってはおじいちゃんおばあちゃんがいた「帰る場所」が熊本なのです。

 

被災された方々をみていても他人ごとではない思いがします。

実際に私の親戚が、熊本市や益城町に住んでいます。

 

崩れていく熊本城も、大きく変わってしまった阿蘇も、

小さいころから何度も連れていってもらっていたことがある思い入れのある場所なので、見ていてとても悲しく心が痛くなります。

 

地震 熊本城

(復旧までには10年とも20年ともいわれているようです)

 

 

熊本市東区に住んでいる私のおば夫婦の家は、

最初の地震で、いろいろなものが倒れ、家の中は、めちゃくちゃ。近くの避難所の学校に行ってみたけれどすでにいっぱいで入れず車中泊。

2回目の深夜の本震で、塀は倒れ、壁の一部が落ち、外壁にはヒビが入り、玄関は開かなくなり、瓦が落ちた屋根には今ではビニールシートが張られているようです。

1週間が経ち、ライフラインは復旧しつつあるようですが、お風呂には未だ入れず。

そして今も家の中で眠るのは怖いので、夜間は車の中で寝ているようです。

 

これは被災地の現状のひとつに過ぎません。

突然に日常が奪われたわけですから、現地は想像を絶する状況だと思います。

 

 

そんな中ですが、少しずつ復旧しつつあるものもあります。

 

今週の始め頃からは熊本行きの『宅配便』が再開されました!

母は早速荷物をみつくろって、熊本へ野菜や果物など生鮮品を送っていました。

(益城町や阿蘇方面へはまだ送れないところもあるようです)

 

九州新幹線も本日から、博多~熊本間の運転が再開です!

とても頼もしく、九州の人々にとっては元気が出るようなニュースだと思います。

 

 

愛媛新聞②

(愛媛新聞 4月17日付 見出しで被災地にエールを送っています!)

 

 

今わたしたちができることは何だろう?と思います。

 

【支援物資】

最新の支援物資の受け入れ態勢です。

 

熊本県ホームページ(熊本地震災害の伴う支援物資のお申し出について)

http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15422.html

熊本市ホームページ(地震に関する支援物資の搬送について)

http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=12513

益城町ホームページ(地震に関する支援物資について)

http://www.town.mashiki.lg.jp/kiji/pub/detail.aspx?c_id=136&type=top&id=32

 

 

 

【ボランティア】

ボランティアの募集も開始されました。

 

熊本県ホームページ(熊本地震災害の伴うボランティアの募集について)

http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15404.html?type=top

熊本市ホームページ(災害ボランティアの受入について)

http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&type=top&id=12541

益城町ホームページ(災害ボランティアセンターを設置しました)

http://www.town.mashiki.lg.jp/kiji/pub/detail.aspx?c_id=136&id=44

 

 

 

【義援金】

熊本県や日本赤十字社などで義援金の受付中です。

 

熊本県 https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html

熊本市 http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=12552

日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/contribute/help/28/

 

 

時間の経過とともに、

被災地の方々が心身ともに疲弊してくることが想像されます。

 

必要なことや物も、日々刻々と変化していると思います。

支援する際は、上記のような県や市のホームページなどで、

最新の情報を入手してから、行動することも大切のようです。

 

 

 

なにかできることはないか?と、すぐにでも飛んでいきたいけれど行けない、

もどかしい気持ちで毎日いっぱいです。

 

私は日本赤十字社を通して義援金を送りました。今すぐには現地に行けないので・・

 

いつどこで何が起こるかわかりません。

こんな時こそ、微力ではあってもみんなで力になれればと思います。

 

 

熊本は

水がおいしいことでも有名です。

阿蘇や天草など自然も素晴らしく、食べ物もおいしく、人もあたたかく、最高です!

必ず復興できると信じています。その際には、是非みなさんに訪れていただきたい「熊本」です!!

 

いまできること。

個人の力は小さいかもしれませんが、熊本の復興の日まで私に出来ることをやっていきたいと思います。

 

かんばれ熊本!!

 

 

くまもん

 

天下第一の桜

2016年04月16日│わかまつスタッフ│診療日記

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック事務の大日方です。

 

長野も桜満開でようやく春だなという実感が湧いてきました。(だいぶ遅いですが)

私も社会人になって一年経ちましたが、昨年の春に桜を見てからもう一年も経ってしまったのか…と、しみじみ考えてしまいます。月日の流れは本当に早いものですね。

 

 

先日、家族と一緒に伊那市の高遠城址公園でお花見をしてきました。

高遠城は日本城郭協会により「日本100名城」に認定されており、その城址には、やや小ぶりで赤みを帯びた花形で可憐な花を咲かせるタカトオコヒガンザクラが1500本以上植えられています。

古くから「天下第一の桜」とも称され、全国的に有名で「さくら名所100選」にも選ばれています

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あまりに綺麗な桜だったので、母親に、「桜を背景に記念撮影してくれ」とせがまれました。

しかし、私のカメラでは綺麗な桜にばかり焦点があってしまい、肝心な母親の顔が全てぼやけてしまいました。

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まだまだ写真の腕を磨く必要がありますね。

 

 

やはりお花見シーズンの園内はかなり混雑していました。

訪れるのは日本人だけではなくいろいろな国の人たちが集まっていました。桜を美しいと思うのは万国共通なんですね。

 

この時期だけではなく、夏の新緑、秋の紅葉など、年間を通して多くの観光客がこの公園を訪れています。

皆様も是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

最後に、この度の、九州地方の地震で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

 

三十段の雛飾り☆

2016年04月09日│わかまつスタッフ│診療日記

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック検査技師の土田です。

最近は暖かい日が続き、ぽかぽかしていて気持ちが良いですね!

桜も咲いてお花見がしたくなります(*^_^*)

 

 

先日須坂にあります、須坂アートパークにて展示されていた「三十段の雛飾り」を見に行ってきました!

 

三十段の雛飾りをメインとして、そのほかにもおよそ6000体の雛人形が飾られており、いろいろな雛人形を見ることが出来ました☆

平成13年から“須坂の町のひな祭り”として、市民から寄贈されたものだそうです。

 

雛飾り①

(メインとなる「三十段の雛飾り」です)

 

 

雛飾り②

 

雛飾り③

 

ところで、なぜひな祭りに雛人形や桃の花を飾るのか、そもそもひな祭りの由来はなんなのかご存知ですか?

 

まず、ひな祭りの由来については二つのお話があるそうです。

 

まず一つ目は、「上巳の節句」についてです。上巳の節句とは中国から伝わった五節句の一つで、三月上旬の巳の日に、草や藁で作った人形で自分の体を撫でて穢れを移し、それを川に流すことで厄払いや邪気払いを行う風習があったそうです。

 

また一方、貴族階級の女の子の間では紙の人形を使った遊び(今のおままごと)が流行っており、このことを「ひいな遊び」と言いこのひいな遊びと川に流す人形が結びついて「流し雛」が誕生したようです。

さらに江戸時代になると、人形作りの技術が向上したことで川に流すのではなく家に飾るように変化していきました。

 

これが、ひな祭りの由来だそうです。

 

 

そしてひな祭りに雛人形を飾るのは、昔の人形や流し雛の風習の通り、お雛様に女の子の穢れを移して厄災を身代りに引き受けてもらうためです。

また、厄払いの意味があるため一夜飾り(3/2~一日だけ飾ること)は避けるべきとされ、遅くとも2月の中旬くらいまでには飾らないといけないといわれています。

 

桃の花にはもともと、「魔除け」や「長寿」のパワーがあるとされていたことや、旧暦の3月3日はちょうど桃の花が咲くころだったことから、ひな祭りに桃の花が飾られるようになったそうです。

ひなまつりを「桃の節句」と呼ぶのも、こうした背景があるからなのですね!

 

五月は端午の節句がありますね!

須坂アートパークでは五月人形の展示も行われるようですので、また行けたらいいなと思います\(^o^)/

 

 

新年度!

2016年04月02日│わかまつスタッフ│診療日記

こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック検査技師の高橋です。

 

4月になりました。新年度の始まりです!

春は外に出ると気持ちが良いですね。

 

 

さて、4月3日は月遅れのひな祭り!

女の子の健やかな成長を願い、ひな人形を飾ってお祝いする日本の春の伝統行事です。

実家に帰るとお雛様が飾ってありました!有り難いです。

お雛様

 

小さい頃はかなり大きいと感じていましたが、今見ると思っていたよりも小さく感じました。

大人になってしまったということでしょうか・・・

 

 

庭には梅の花が咲いていました!

なんだか気持ちも明るくなります!

梅

 

 

黄色がかわいいフクジュソウも咲いていました。

福寿草① 福寿草②

春一番に咲くおめでたい花ということから福寿草と名付けられたそうです。

春を感じますね~

 

 

最後に、春に聴きたい吹奏楽曲を紹介します。

序曲『春の猟犬』、アルフレッド・リード作曲です。

この曲はリードが19世紀末のイギリスの詩人、スウィンバーンの詩劇に感銘を受けて作曲したといわれています。

 

春の猟犬が冬の足音をたどる頃

月の女神が牧場で草原で

暗がりを、風吹く場所を

葉音、雨音で満たす

微笑み隠す唇ほど柔らかな

木々の茂みを陽気に分け入り

追い求める神々の目を逃れ

かの乙女は身を隠す

 

リードは、この詩から“若さあふれる快活さ”と“やさしい恋の甘さ”を音楽として表現したそうです。犬が駆け回るだけの曲ではないのですね。

学生の頃、「音楽は愛」だと教えられましたが、まさに「愛」を感じる曲。

春の暖かさとわくわくした気持ちにぴったりな曲ですので聴いてみてください!

 

 

春を感じながら、新たな気持ちで新年度も頑張っていきましょう!

 

 

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