こんにちは!長野市にあります、わかまつ呼吸器内科クリニック事務の大日方です。
食欲の秋ですね(^◇^)!!
栗やキノコ、ぶどう、柿、りんご、みかんなど、秋の食材がたくさんスーパーに並ぶ季節になりました。
長野県は農業はもちろんですが、お酒や味噌などの食料品製造業も盛んで美味しいものがたくさんあって嬉しいです。
長野県出身で良かったな~と思います(*‘ω‘ *)
先日、学生時代の友人と一緒に「長野の酒メッセ」というものに参加してみました。
「長野の酒メッセ」とは、長野県酒造組合主催のイベントで、長野県内の蔵元およそ70社が集まり、600点以上の銘醸酒を試飲することができます。
一般の入場料金は2000円なのですが・・・・
なんと、20歳は無料で入場することができました( ゚Д゚)‼ラッキー
受付で年齢確認をした後、首から″20歳″と書かれた札をぶら下げて会場内を歩き回ります。
私はアルコール度数3%くらいのお酒しか飲んだことがなかったので、いつもの数倍の度数の日本酒をお猪口3杯程飲んだだけで顔はニホンザルのように真っ赤!
更に、会場内に漂うお酒のにおいだけでフラフラになってしまいました。
お酒弱いんだなあと実感しました…。
しかし、長野の酒はうまいです。
20歳くせに生意気ですが、蔵元によって全く違うお酒のおいしさがあり、甘味や辛味、フレッシュさやまろやかさなどを感じることができました。
お気に入りのお酒も発見できました(^-^)
これからも飲みすぎに気を付けながら様々なお酒を楽しんでみたいと思います。